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実践編Step 5Step 6 準備編へ
Step 5

応募・面接マナー

さあ、いよいよ実践編。意中の企業との接触開始だ。いやが応にも緊張感は高まるけれど、準備がばっちりならば、あわてることなし。胸を張って面接に挑もう。初めての就職活動で勉強した、電話連絡や面接のマナーをもう一度おさらいしておこう。社会人として場数を踏んできたあなただけに、このハードルはそう高くないはずだ。
面接試験攻略法

面接の成否のカギは事前の準備だ
CHECK POINT
面接の流れをあたまに入れておこう

POINT1 <事前準備>
現在の仕事内容、転職理由、仕事の志望動機、会社の志望動機は、どこの会社の面接でも必ず聞かれる項目だ。前もって答えを整理しておこう。その場合、会社ごとに答えを用意する必要がある。

POINT2 <入室>
入室は緊張する瞬間だが、ここは落ち着いてこなそう。ドアを後ろ手に閉めるなどの失敗は禁物。あわてる必要はないので、後ろを向いて閉め、振り返って一礼しよう。

POINT3 <仕事の志望動機>
仕事の志望については、短期的な将来と長期的な将来について目標設定しておくとよい。現状の正確な認識と将来にわたってのビジョン、計画性を示すことにもなる。

POINT4 <会社の志望動機>
「なぜこの会社を選んだのか?」の問いに対しての答えは、事前の情報収集の成果が試されるときといってもいい。将来性や安定性といった以外のポイントをどう抽出するかがカギだ。

POINT5 <条件確認>
条件などについての交渉は、切り出すタイミングが難しい。基本的には2回目の面接の後半で、具体的な話になったとたんに切り出すのもフライング。がつがつした印象にならないようにしよう。

POINT6 <応募者からの質問>
一生懸命さ、熱意を伝えるうえで、応募者の質問の時間は非常に重要なポイントだ。特に仕事に関する質問は、製品や仕組みなど、あらかじめ興味のある項目をピックアップしておくといい。

POINT7 <退室>
面接が終わると結果を待つだけとなると、この間に面接を受けさせてもらったことへの謝辞をしたためた手紙を出そう。面接時に伝えられなかったことへのフォローもできる。
CHECK POINT
服装チェック

□今日着ていく服を昨日のうちに用意しておいたか?
 当日はゆとりを持って出かけよう

□スーツやシャツはアイロンをかけてあるか?
 ネクタイはクリーニングに出せば生き返る

□履いていく靴は磨いたか?
 新品よりは履きこんだものをきれいに磨き上げて

□着ていくスーツやシャツは華美ではないか?
 企業によって異なるけれど、基本はオーソドックスなものに

□髪の長さや髪形は失礼に当たらないか?
 スーツなどと同じ

□寝不足顔をしていないか?
 面接は前の日からすでに始まっていると考えよ

□ひげやつめの手入れは?
 口元、手元に面接官の視線はいきやすいものだ

□ハンカチ、ポケットティッシュは用意したか?
 面接中、くしゃみがでたらどうしますか?

□背筋はしっかり伸びていますか?
 せっかくの身だしなみも背中が曲がっていては台なしだ
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